リボーン

マーモンはアルコバレーノかなりそこないか、秘めたる強大な能力が気になる。九代目の危機にかけつけた家光、日本的にみればアッー!ってシーンに見えますが、イタリアって感情を素直に表に出すのは、セリエを5年くらい見てても思うところです。しかし何か意外と大丈夫そうだな九代目。ツナは小言死ぬ気の炎状態を普通に保ててすぐ動けるなんて進化が凄い。バトル編に入ってツナの主人公たるところが強調されてきてますね。戦いのオオトリを勤めるのが主人公だし日常編より分かりやすってのがあるのかもしれませんね。現れた黒曜トリオ、そして霧の守護者六道骸が登場しました。復讐者を皆殺しにして逃げたかそれとも司法取引があったのかは分かりませんが。雲雀の前に現れた骸は、雲雀が骸だと思わない姿です。憑依弾はボンゴレの守護者になっても使って良いのだろうか。次回霧のリング争奪編かな、期待して待ってますわ。