2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今日のMVP。エロが加速していきます。おっぱいの間にはさまったケーキの絵が凄いことに。欲情します。ホイップクリームのみのララの衣装は股間をガン見してしまうのは、男性諸君としては止むを得ないというところです。脱ぐこともいとわない沙姫様が素敵。
いよいよえらい展開に突入し、ますます奈良にしか見えないっすな。二重のズラで試合に出るとはさすがと言いますか、顧問の先生の「え?言うたっけか?」ってとこで笑ってしまいまいた。もう好き放題書いてて好感が持てますね。
並盛の誇る最強の不良、雲雀恭弥の力は修行を経てますます増してきているということですな。ゴーラ・モスカを瞬殺してしまいました。レヴィもびっくり。このままモスカは再生するか、それともターンXみたいにバラバラで闘うとか、もしくは普通に雲雀対ザンザ…
今回は重要な設定証しがありまくりでした。ガープ中将、ドラゴン、ルフィという家系になっているという、いわゆる超エリート血統というしかありません。ドラゴンのことは覚えている人が少ないかもしれませんが、 モンキー・D・ガープ モンキー・D・ドラゴン …
ぐあーPSUにハマってて全然日記が書けてません。 プレイ日記にするほどでもないしね・・・。
池袋のテアトルダイヤでまた「時をかける少女」を見てきました。いあー何度見ても面白いっすね。これに乗じてNOTOBOOKとオトナアニメまで買ってしまいましたよ。何回か見て心に響くのは真琴、千昭、功介の関係がなんて素敵なものなんだたということ。野球を…
何年ぶりかってくらいにDearBoysの新刊買いました。僕が中学のときのバスケブーム時には既に10巻くらい出てたからどんだけ続いてんねん・・・と思って調べたら何とか1989年スタートだそうです。80年代とは驚きですな。僕が見てた頃は横浜学園とか本牧東…
恥ずかしがってうつむく春菜がすげーエロい。ララのおっぱいも良かったけど今週はそこにつきます。
テニスネタとカブトネタを盛り込んでましたが、そんな旧東城みたいな奴いねーよって台詞が今週のMVPですな。
あまりに強すぎる六道骸。結局マーモンは何も出来ずに破裂してしまいました、逃げたけど。死闘を演じたツナも「これが骸だ・・・」と反芻しているかのようでした。最初にリボーンがツナに超死ぬ気状態のツナよりヴァリアーは強いと語ってた気がしますが、超…
二週続いたハードボイルド編はなんと銀魂の中でも屈指の好エピソードに発展したのだった。狐と小銭形の関係をテンポ良く語られ、そして現れる真実は非常に小気味よく、追いかけ、逃げるこの二人の関係はまるで親子のようであり、親友のようでもありました。…
今週の巻頭カラーはブリーチ、恋次とルキアが合流しました。この二人が戦線に加わると石田とチャドの存在が希薄になってしまうのではないかと思わないはありません。実際いきなり恋次と一護のコンビで壁破壊に乗り出しましたよ。次号突入が気になります。
そしてアニメの内容ですが、十字架天使とヤマト王子がなんと出演。OP見ると若神子は全員出る模様。内容的にもいかにもビックリマンという感じのカオス世界で結構楽しめました。次回からも視聴ですなこれは。テイストは完全に初代のものですねえ。
新しいビックリマンのアニメが始まりましたね。僕が小学校二年生あたりにビックリマンは大流行してて大変なことになってました。僕がその頃一時海外で暮らしてましたが、そこでもビックリマンを集めてる子供ばかりで、週に何箱か日本から輸入される店で一人…
前にも少し書きましたが、映画版「時をかける少女」がシッチェス映画祭で最優秀長編賞を取ったそうです。「東京ゴッドファーザーズ」や「スチームボーイ」が取るあたり賞の基準や権威は少々疑問が残りますが、日本で一般にあまり知られてなかったこの映画に…
「LOOK UP INTO THE SKY」 今週のサンデーであのファンタジスタと同じ作者さんが執筆していた「見上げてごらん」が最終回になってしまいました。結構好きな漫画だったんで残念だなあと。本当はアメリカにいる五つ葉との戦いとか想定していたことは色々あった…
今週のカオスだもんねは料理ネタでした。パン作りでしたけど一話完結に淡々と完了していました。カオスの料理ネタといえば、ビール作り、CookDo、スモークなど名エピソードが目白おしの名物的なジャンルですね。僕が特に気に入ってるのは日0ル作りの回で、…
何かスペシャルをやってました。相変わらずというか。 アスランの言うことが極めて抽象的でそれがシンに伝わるようには思えず、メイリンは男のために家族や故郷に対する裏切りをしました。声優の石田彰氏は、アスランのそのあまりのコウモリな行動に不快感を…
アッー!裏表紙が高橋名人。高橋名人は完全に世代なんだけど当時はホントに神にもっとも近い男だったからね子供からしたら。憧れの存在だった。
樋口の過去が良かったね。ネットゲーはホント没頭できるし。まあそこらへんの加減はユーザーでするのが当然ですな。可哀想だな。
二倍の回転、まさにゆでたまご理論。
9位が条太郎ってっとこが最高。他にもピッコロとか美輪とか指定しないのを良いことにネタ投票が多数とな。一位が阿久津なのはまあ当然と言ったところでしょうか。
ゴーイングメリー号追悼、メリー号の思い出をフラッシュバックさせる面々とルフィ、ウソップの号泣にグッときました。やはり次の船を探すことになるのか。
今週の巻頭カラーはリボーン。今週は真の霧の守護者六道骸参戦!輪廻の果てから戻ったという骸。真の使い手により開放される六道輪廻は圧倒的な力で、アルコバレーノ1のサイキッカー、マーモンを追い詰めるのだった。そして「墜ちろ、そして巡れ----」という…
今月のしゃにむはマリーとマーシーの破局までということでした。最初マリーはテニスや自分の立場を知らないマサシがやすらぎになると感じていたのでしょう。時分とテニスは不可分であるということから、結局マリーはテニスに無関心なマサシに泣く泣く、別れ…
おっぱいをもまれるところが良かった。そこに尽きます。 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡
不二のトリプルカウンターが進化。麒麟、白竜、鳳凰って神話の生き物に変化。この技の名前の変遷はちょっとカッコイイなと思いました。バトルものとか向いてるのかもしれませんね、実際バトル的要素がかなり台頭している漫画ではありましたが、でもここは白…
クローム髑髏がマッハで退場、ゲェー。髑髏と骸には明確な繋がりがあると判明したわけですが、やっぱ体を提供してるとかなのでしょう。黒曜編ではいわゆる六道骸は目を移植された様子がありました。手袋が現れたり、あの骸の姿になるのでしょうから、目その…
海軍本部からの逃亡に成功したのでした。青キジが敗北を認めたので、一応今回については収束しましたが、海軍との軋轢は最高潮に達した、と言えるのではないでしょうか。青キジがあまりに圧倒的な強さを誇ることを考えると、赤犬、黄サル、青キジの三大将や…
いやー今週のカブトはインパクトがありすぎでした。正直天道は今ゼクター集めは全く天の道を外れた行為でそのうち反省させられるイベントが来るだろうから(次週?)まあ置いとくとしまして、絶望に落ちたダメ人間影山が矢車さんと地獄兄弟を結成してダブルホ…